
【Case030】3ヶ月の変化

症状・お悩み

今回ご紹介するのは、改善とぶり返しのループから抜け出せなくなってしまったSさん。
1年半かけて通った皮膚科ではよくならず、病院を変えて再スタートしたものの、ある朝お顔が真っ赤に。「お医者さんを信じて薬の服用を続け、メイクも我慢し、食生活も見直してきたのに……」とひどく落ち込んでおられました。
そんなときにHANA LABOを見つけてくださり、藁にもすがる思いで、ご連絡くださいました✉️




Sさんにヒアリングを行った結果、
- 赤み
- ひどいかゆみ
- ぶり返し
にお悩みでいらっしゃいました。

ご入籍され、お家を建てる話やフォトウェディングなど、楽しみな予定が間近に控えていたSさん。
しかしメイクすらできない状況に、非常に気を落とされていました。
お肌の状態が良くないと、大事なイベントも台無しになってしまいますよね😢本当に本当にお辛かったと思います😢
Sさんへのアドバイス
Sさんのお悩みをもとに、4つのアドバイスをさせていただきました。


Sさんは皮膚科の先生からステロイドを処方されていましたが、赤み・酒さとステロイドは密接な関係にあり、ステロイド外用薬の長期使用が「酒さ様皮膚炎」を引き起こす可能性があります。
ただし、使用をいきなりやめてしまうと、激しい離脱症状が起こり、余計にひどくなってしまうことも。
特にSさんは長期間ステロイドを使われていたので、少しずつ使用回数を減らしていくようお伝えしました。







ステロイドは、効力によって1群~5群に分けられますが、一般的に3群以上のステロイドを連用すると、1ヶ月程度で酒さ様皮膚炎になると言われています😢💦
皮膚科でステロイドを処方された際は、ぜひ注意してみてください。


花粉やマスクなど少しの刺激で赤みがぶり返してしまうSさんの肌は、実は”アルカリ性”に傾いている状態。
これを元の弱酸性肌に戻し、トラブルの出にくい肌にするには、スキンケアとインナーケアの両軸からケアを見直す必要があります。
そこで今回は「【赤ら顔】4点セット」の使用をおすすめしました。


silkyシリーズのスキンケア製品は、肌の赤みを鎮静するだけでなく、肌本来のバリア機能を強化し、健康的な肌の土台を築きます。




マルチビタミンやプラセンタサプリメントと併用していただくことで、相乗効果が生まれ、赤みに対してより効果的にアプローチすることができます。


スキンケア
・silkyエッセンス
・silkyオールインワンジェル
インナーケア
・馬プラセンタ100%サプリメント
・MビタミンC



乾燥が気になる方は、silkyプレミアムクリームの追加をおすすめしています!


赤みが収まるまでメイクは控えた方がいいですが、日焼け止めは必須項目!!目に見えませんが、日焼けによる肌への影響は想像以上です。
ただし、市販の日焼け止めでは刺激が強いのも現実……。
そこでおすすめなのが「silky UVミルク」です。


ノンケミカル処方(紫外線吸収剤不使用)、ヒト型セラミド配合で、汗や水に強く白浮きしない、ウォータープルーフ処方。SPFは「25PA+」ですが、日常使いならこのくらいの方が肌荒れを防げます。









敏感肌でも使える、しっとり艶肌を演出するUVミルクです✨
私も毎日使っています!


メイクがNGなのはわかっていても、すっぴんのままでは気が引けることの方が多いですよね💦
そこでおすすめなのが、すっぴん以上ファンデーション未満の「BBクリーム」。


ヒアルロン酸配合の「silky BBクリーム」は、つけている間中しっとり感が持続。どなたの肌にも合わせやすい1カラータイプです。







まるで素肌でいるような、自然な美しさが実感できます💐
私もお出かけの時はこれ一択!
After









真っ赤に腫れ上がっていた目の周りの赤みがすっかり落ち着きました✨ケアを続けていけば、ぶり返しの数もぐんと減ってきます!これからは一緒に楽しんで、大事なライフイベントも綺麗な肌でのぞみましょうね☺️
これを見るみなさんも、肌改善までの伴走者として、ぜひ私を使ってください!改善後のご報告も大歓迎です😊
Online Store
肌の赤みに特化したHANA LABOの製品は、オンラインショップからご購入いただけます。