
【Case031】2ヶ月の変化

症状・お悩み

今回ご紹介するのは、症状のぶり返しが起きてしまったEさん。
ご自身でも最大限のケアをされていましたが、ぶり返しが起きてしまったとのこと。
今後が不安になり、ご連絡くださいました✉️


Eさんは、
- 小さなプツプツ
- 斑点状の赤み
- 脱ステロイドの離脱症状
にお悩みでいらっしゃいました。

2年間ステロイドを使ってきたEさん。離脱症状は覚悟していても、いざ起きてしまうと「またか」とガックリしますよね😢
しかし、諦めなかったのがEさんの素晴らしいところ!
今回はEさんが行った対策をご紹介しますね✨
Eさんが行った対策
Eさんが行った5つの対策をご紹介します。


少しでも肌を良くするために、私のInstagramのフィード投稿・リール投稿をすべて見て勉強したというEさん。
「今できることは何か?」「自分の肌には何が必要か?」
を自問自答し行動に移されていることが、日頃のやりとりからもよく分かりました。




「【赤ら顔】4点セット」にプラスして何が必要かを考え、「ヴィーガンミルククレンジング」と「silkyプレミアムクリーム」も使ってくださっていました。




silkyオールインワンジェルとsilkyエッセンスは、肌の赤みを鎮静するだけでなく、肌本来のバリア機能を強化し、健康的な肌の土台を築きます。


乾燥気味で、silky2点セットだけだと物足りない方は「silkyプレミアムクリーム」の追加がおすすめ。乾燥によるぶり返しも抑えてくれます。




「MビタミンCサプリメント」や「馬プラセンタ100%サプリメント」と併用いただくことで、相乗効果が生まれ、赤みに対してより効果的にアプローチすることができます。


クレンジング難民の方は「ヴィーガンミルククレンジング」もぜひ手に取ってみてください。敏感肌で悩んでいる方も安心してご使用いただけるよう”ヴィーガン成分でやさしく、スーパーフードで元気なクレンジング”をテーマにこだわり抜いた一本です。



「これまで肌に合わないスキンケアばかりだったから、いきなり買うのは怖い!」という方は、何から使えばいいか等のアドバイスができます。
いつでもご相談くださいね🤝


食習慣の見直しについても、かなり努力されたEさん。たった1〜2ヶ月の間でここまで取り組んだそうで、とても感心させられました。





”肌は腸を映す鏡”と言われるほど、関係が密接。
これを見ている皆さんも「何をいつどう食べるか」考え、1つずつトライしてみてくださいね✨


私のInstagramを見て、赤ら顔・酒さ治療の代表的なお薬である「イベルメクチンクリーム」と「ビブラマイシン」を処方してもらっていたEさん。
正しい知識があると、自分から「このお薬を処方してほしい」と持ちかけることもできるようになりますね!





自分の肌は自分が一番よくわかっているもの。
皮膚科医に言われるがままではなく、自分からも考えを伝えられるようになると、改善にグッと近づきます。


赤ら顔・酒さは、まだまだマイナーな肌疾患。一部の皮膚科医ですら「ただの肌荒れ」と言ってしまうほどなので、一般の方に辛さを理解してもらうのはとても難しいですよね。
そこでぜひお願いしたいのは、赤ら顔・酒さを経験してきた私に、お辛い気持ちを打ち明けること。特に質問や相談事がなくてもいいんです。「辛い」「悲しい」という気持ちをぜひ表に出してください。
一人で頑張ってこられたEさんも、ぶり返しにより気が滅入ってしまっていたところ、勇気を出してご連絡くださったことで、前向きに進んでいかれました。








After







驚くほどの速さで症状を改善されたEさん✨
努力の賜物としか言いようがありません!本当によく頑張られましたね💐これからさらに理想の肌を目指して、一緒に楽しんでいきましょう🤝
これを見るみなさんも、肌改善までの伴走者として、ぜひ私を使ってください!改善後のご報告も大歓迎です😊
Online Store
肌の赤みに特化したHANA LABOの製品は、オンラインショップからご購入いただけます。