【Case029】3週間の変化

症状・お悩み

使用開始前のお肌状態

今回ご紹介するのは、

ニキビ治療のための外用薬・内服薬を服用したところ、寒暖差で赤みが出るようになってしまったKさん。

皮膚科で保湿を促され、ヒルドイドを塗り続けたものの赤みに変化が出ず、ご連絡くださいました✉️

実際にいただいたDM

Kさんにヒアリングを行った結果、

  • 赤み
  • 火照り
  • 小さなプツプツ

にお悩みでいらっしゃいました。

あや先生

初対面の人と会う機会が多いのに、赤ら顔が気になり、自信を持って話せないというKさん。

私も誰にも会いたくない時期があったので、お気持ちよくわかります……😢

Kさんへのアドバイス

Kさんのお悩みをもとに、3つのアドバイスをさせていただきました。

スキンケア×インナーケアの見直し

「赤みがなかなか収まらない」というKさんの肌は、実は”アルカリ性”に傾いている状態。

これを元の弱酸性肌に戻し、トラブルの出にくい肌にするには、スキンケアとインナーケアの両軸からケアを見直す必要があります。

そこで今回は”【赤ら顔】4点セット”の使用をおすすめしました。

silkyシリーズのスキンケア製品は、肌の赤みを鎮静するだけでなく、肌本来のバリア機能を強化し、健康的な肌の土台を築きます。

マルチビタミンやプラセンタサプリメントと併用していただくことで、相乗効果が生まれ、赤みに対してより効果的にアプローチすることができます。

いただいたDM
ご使用された商品ラインナップはこちら
あや先生

乾燥が気になる方は、silkyプレミアムクリームの追加をおすすめしています!

皮膚科医に相談する

お薬の使用を迷われていたので、まずは皮膚科医に相談することをおすすめしました。

なお、皮膚科医によっては酒さや赤ら顔の知見が少ない場合もあります。

その際は、酒さの第一治療薬である

✔外用薬(ロゼックスゲル、イベルメクチンクリーム)
✔内服薬(ビブラマイシン)

を服用した方がいいか、聞いてみてくださいね。

実際のやりとり
あや先生

近くにいい皮膚科が見つからない場合は「巣鴨千石皮ふ科」さんのオンライン診療がおすすめ!

良心的なお値段で診察・処方をしてくださいます✨

サプリの継続使用

以前から飲むスキンケア商品を服用されていたとのことで、そのままご継続いただきました。

実際のやりとり
あや先生

HANA LABOの商品は、肌や身体に優しい成分でできているので、他社商品との併用も問題ない場合が多いです✨

もし迷われた場合は、遠慮なくご相談くださいね!

After

ご使用から3週間後の変化
いただいたDM
あや先生

頬の赤みがすっかり落ち着いていますね✨
夏場は外気と室内の寒暖差が激しくなってくるので、これからも一緒にケアを続けていきましょう!

これを見るみなさんも、肌改善までの伴走者として、ぜひ私を使ってください!改善後のご報告も大歓迎です😊

Online Store

肌の赤みに特化したHANA LABOの製品は、オンラインショップからご購入いただけます。