代表メッセージ

赤みと痒みに悩んだ敏感肌の代表が自らの肌を実験台に開発した
ただひとつのスキンケア

赤みと痒みに悩んだ敏感肌の代表が
自らの肌を実験台に開発した
ただひとつのスキンケア

出産後、ひどい敏感肌と赤み(のちに酒さと知る)に悩まされ、火照りと痒みで肌はボロボロに。

これまで使っていたスキンケアが突然ヒリヒリ染みて使えなくなりました。

美容医療も効果がなく、敏感肌用スキンケアも使えなくなった私が、自分の肌を実験台に立ち上げたのがHANA LABOです。

突然、真っ赤に腫れた顔…鏡を見るのがつらかった

突然、真っ赤に腫れた顔…
鏡を見るのがつらかった

息子を出産し、1年ほど経った頃でしょうか。

その日はコロナ禍の猛暑日。両手に買い物袋を持ち、息子を抱きかかえながら、汗だくで自宅へ向かっていました。
すると、マスクの中の肌に急激な違和感が…。
顔が急に熱くなり、痒みもひどくなってきました。
急いで帰宅して鏡を見ると、目も当てられないほど赤く腫れ上がっています。

「どうして…何かのアレルギー?」
時間が経っても症状は良くならず、痒みで夜も眠れませんでした。

翌日に皮膚科でアレルギーと診断されてステロイド剤を処方されるも、まったく効果なし。
肌の赤みに良さそうな光治療やレーザーも受けましたが…一向に良くなりません。スキンケア用品を片っ端から試してみても、結果は同じでした。

「プロに見てもらっても、化粧品にお金をかけても治らないじゃん…」
わたしはすっかり塞ぎ込んでしまい、引きこもりがちになっていきました。
つらくて鏡なんか見たくないし、人にも会いたくない。肌は日に日に悪化するばかりで、朝起きるのすら億劫に。ついには、息子をかまってあげる余裕もなくしていました。

そんな中、自分の肌をなんとかしたい一心で「何をしてもダメなら、良いスキンケア用品を開発するしかない!」と立ち上げたのが、HANA LABOです。

自分の肌を実験台にした試行錯誤の日々が始まり、調子に波があって落ち込んだりもしましたが、開発研究の結果、炎症がおさまる化粧品にたどりつくことができました。3ヶ月〜半年ほど使用するうちに、ようやく「これなら」と思えるくらいのきれいな肌に。
心に余裕がなかった私に笑顔が戻り、鏡を見るたびに嬉しくなる毎日が待っていました。

でも、私の研究の日々に終わりはありません。
辛い赤みや敏感肌に悩んだ自分がほしかったものを主軸に、今も「実験」は続いています。
新しいアプローチがあれば随時商品化。今後も肌悩みがある方の「最後の砦」にお選びいただけるよう、アップデートを続けます。

「HANA LABO」との出逢いをきっかけに肌の赤みにさよならでき、素顔に自信がつく…。
そんな未来をお約束します。

HANA LABO 代表
佐々木 あや

Online Store

肌の赤みに特化したHANA LABOの製品は、オンラインショップからご購入いただけます。