【Case016】1ヶ月の変化

症状・お悩み

食事改善、スキンケア、美容鍼、皮膚科、美容医療(フォトフェイシャル)など、「赤ら顔に良い」と言われるものは
すべて試してきたSさん。
お金と時間をかけて挑んだフォトフェイシャルでは、5回目の施術で先生に「治らない」と言われ、ずいぶん落ち込んでしまったそう。

  • 赤み

にお悩みでいらっしゃいました。

あや先生

私もこれまで何百万と治療に注ぎ込み、幾度となく裏切られてきたので、お気持ちがよくわかりました🥲

使用開始前のお肌状態

行った対策

スキンケア×インナーケア

silkyシリーズのスキンケア製品は、肌の赤みを鎮静するだけでなく、肌本来のバリア機能を強化し、健康的な肌の土台を築きます。

さらに、マルチビタミンやプラセンタサプリメントと併用していただくことで、相乗効果が生まれ、赤みに対してより効果的にアプローチすることができます。

【参考】silkyシリーズのスキンケアは何プッシュすればいい?

朝も夜も、少なくとも4プッシュ、乾燥肌の方は6プッシュ前後をハンドプレスして肌に染み込ませましょう。それでも乾燥が気になる場合は、オールインワンジェルを多めに塗ってください。

お昼もジェルを塗ると乾燥が防げます。
お化粧の上から1~2プッシュ、押し込むように塗布しましょう。

After

『最後の砦(とりで)』としてHANA LABOを見つけていただき、DMで相談しながらケアを続けること1ヶ月。
元々の肌の美しさが際立つツヤのあるお肌に大変身✨

使用から1ヶ月
あや先生

DM越しでもご本人の笑顔が伝わってきて、私も本当に嬉しかったです💐今後も一緒にケアを楽しんでいきましょうね♩

Online Store

肌の赤みに特化したHANA LABOの製品は、オンラインショップからご購入いただけます。