【Case021】1週間の変化

症状・お悩み

DMをくださったのはNさん。
5年以上前からこめかみ付近に赤い斑点があったものの、当時はそこまで悪化せず。
2年ほど前かかりつけ医に、ステロイド系のお薬を次々に処方されたのがきっかけで、一気に悪化してしまったそう。

  • ステロイド系のお薬で悪化してしまった赤み

にお悩みでいらっしゃいました。

あや先生

ステロイドの離脱反応と肌のバリア機能低下が原因で、肌状態が揺らいでしまっていました💦

使用開始前のお肌状態

行った対策

皮膚科の外用薬の見直し
  • プロトピック
  • ロコイド
  • コレクチム軟膏

これらの外用薬は酒さをより悪化させ、肌のバリア機能を壊滅状態にしてしまいます。

  • ロゼックスゲル
  • イベルメクチンクリーム

など、酒さに合う外用薬を継続いただきました。

スキンケア×インナーケア

silkyシリーズのスキンケア製品は、肌の赤みを鎮静するだけでなく、肌本来のバリア機能を強化し、健康的な肌の土台を築きます

さらに、マルチビタミンやプラセンタサプリメントと併用していただくことで、相乗効果が生まれ、赤みに対してより効果的にアプローチすることができます

After

使用開始から、たった1週間。
赤みが引き、肌状態が落ち着いてきているのがよくわかります✨

使用から1週間
あや先生

お化粧も楽しめる状態になって私もとても嬉しかったです😊
ケアを続ければ続けるほど、土台から肌が安定していくので、今後も楽しんで続けていきましょうね♩

Online Store

肌の赤みに特化したHANA LABOの製品は、オンラインショップからご購入いただけます。