
【Case023】1ヶ月の変化

症状・お悩み
DMをくださったのはNさん。
5年以上前からこめかみ付近に赤い斑点があったものの、当時はそこまで悪化せず。
2年ほど前かかりつけ医に、ステロイド系のお薬を次々に処方されたのがきっかけで、一気に悪化してしまったそう。



- 赤み、赤い斑点
- ステロイドによる離脱症状
- どの化粧品も合わない
にお悩みでいらっしゃいました。

皮膚科のお薬を信じて使い続けていたのに、症状はひどくなるばかりとのこと😢


行った対策
ステロイドの使用中止
ステロイドは使用期間が長くなればなるほど、“離脱症状”という副作用が強くなります。
強さや期間を適切に守ることが大切です。
皮膚科の外用薬の見直し
- プロトピック
- ロコイド
- コレクチム軟膏
これらの外用薬は酒さをより悪化させ、肌のバリア機能を壊滅状態にしてしまいます。
- ロゼックスゲル
- イベルメクチンクリーム
など、酒さに合う外用薬を継続いただきました。


スキンケア×インナーケアの実施
silkyシリーズのスキンケア製品は、肌の赤みを鎮静するだけでなく、肌本来のバリア機能を強化し、健康的な肌の土台を築きます。
さらに、マルチビタミンやプラセンタサプリメントと併用していただくことで、相乗効果が生まれ、赤みに対してより効果的にアプローチすることができます。




ご使用された商品ラインナップ
- 【赤ら顔】4点セット
スキンケア
・silkyエッセンス
・silkyオールインワンジェル
インナーケア
・馬プラセンタ100%サプリメント
・MビタミンC
After








・使用前
・使用して1週間
・1ヶ月
を見比べてみていかがでしょう?
肌の赤みが落ち着き、おでこやこめかみの凹凸も改善されていますよね✨✨



ご本人からは「肌の変化がはっきり分かるので、ストレスがかなり減りました!」というお言葉をいただき、私もとても嬉しいです😭🧡
いま酒さや赤みに悩まれている方には、とても励みになるのではないでしょうか?
Online Store
肌の赤みに特化したHANA LABOの製品は、オンラインショップからご購入いただけます。